タイヤ以外にも使えるタイヤワックス
タイヤワックスはタイヤにしか使えない。
実はそんなことない商品もあります。
DaiwaProTech が開発したタイヤドライコートは、
タイヤ以外にも使えます。どこに使えるか?それは・・
〈未塗装樹脂パーツ〉
例えば最近流行りのSUVに多く使用されている「フェンダーアーチ」
なにかと紫外線のダメージを受ける「ダッシュボード」
白く色あせてしまった樹脂パーツや傷のあるパーツに塗布すると、ムラになる場合があるのでおススメはできませんが、
〈予防〉としての効果は抜群!
UVカット機能があり、程よい艶と、スベサラ触感でほこりも付きにくい。
古い車のセンターコンソールなんかも樹脂パーツだったりしますよね。
ひと塗りで見栄えも良くなり、劣化防止効果も。
お手頃価格でタイヤと樹脂パーツを保護。
一石二鳥間違いなしです。
タイヤドライコートを塗ってみよう!
※塗り方の説明なので、今回は合成皮革を使用します※
※主にタイヤ、又は未塗装樹脂パーツに使用してください※
合成皮革には、革製品を保護・保湿する製品(ダナー)がおススメです(今後紹介予定です)
①タイヤドライコート・スポンジ(必要であればマスキング)を用意
②対象の汚れを落とし、スポンジにタイヤドライコートを1プッシュ(よく伸びます)
③まんべんなく塗る(はみ出さないようにマスキングで保護もOK)
④タオルで拭き取る(しっかり拭き取ってください)
⑤完成!
とっても簡単!効果は3ヵ月以上!
塗っちゃって本当に大丈夫!?
そうですよね、わかりますその気持ち
弊社社員が、25年前の車の内装に塗布し続けて2年経ちますが
問題は起きていません。
白くなることもベタつくことも、劣化することもありません。
安心してください。ただし!
シートやステアリングなど、直接衣服や肌と触れる場所には絶対に塗らないでください。
びっくりするくらい滑ります。