2021.08.18

〈車好きのためのセルフコーティング〉使い方を伝授

弊社の商品でチョーおススメのセルフコーティング

Tear Drops(ティアドロップ)

という商品があります。

どこらへんがおススメなのか?

皆さん、セルフコーティングって普段何を使用していますか?

ガラス系?

ワックス?

ポリマー?

霧吹きでシュッシュと振りかける簡易的なコーティング?

Tear Dropはなんと!「ラバー」を配合しています。

ゴムじゃん!そう、ゴムです。

思い浮かぶのは、貼って剝がせるラバーの塗装なんかが最近流行っていますよね。

ぷよぷよしていて厚くて、艶はあまりない。

そう思い浮かぶ方多いと思います。

実際は・・

超ツヤツヤスベスベ撥水

なんです。

これ、どう説明しても全然伝わらないので、

己の語彙力が足りなくて泣いています。

超スベスベツヤツヤ撥水なら、

他にも素晴らしい商品はありますよね。

じゃあこの「Tear Drops」の何が凄いか?

それはなんと、

レアメタル」配合という点です。

・美しい艶

・UVカット

・帯電防止機能

・遮熱効果

を、レアメタルが実現させています。

そんなオカルトみたいな商品・・

これもよく言われます。

説明だけ聞くとオカルトだな。と、

スタッフも感じているのでご安心ください。

信じて頂きたいのは商品ではなく

安心と実績です。

レースカーやボート、オートバイやトラックにも

DaiwaProTechが独自開発したプロ向けコーティング剤

「ナノメタルコーティング」

が使用されています。

そしてなんと

MINI、BMW、AlfaRomeo、HONDAなどのディーラーでも採用されています

レースカーやデモカーにコーティングを施工し、

耐久力や機能の有無など試行錯誤して

開発と試験を重ね

レースやプロのショップ様向けではなく、

エンドユーザー様向けに開発したのが

Tear Drops(ティアドロップ)です

そんなTear Dropsの詳しい使い方動画が完成!

皆さんからよく頂く

・塗り方は? ・脱脂は必要? ・どれくらいの量を使うの?

・施工時間は? ・すぐ水に濡れても大丈夫?

という質問を動画にまとめてみました。

※ゴムパーツには施工できませんので、

付着した場合は濡れたタオルですぐ拭き取ってください。

気になる場合はマスキングなどで保護をしてから施工してください。

コチラ↓