2023.02.10
なぜラバーコーティングを作ったか
まず、ラバーコーティングと聞くと、どうしても
「ゴム」
というイメージが先行してしまいます。
もちろん今こうやって書いている筆者も、ラバーコーティングスプレーとか、
剥がせるラバー塗料とかそういうイメージを持ってしまいますが、
ラバーコーティングは全くの別物です。
↓こちらが、ラバーコーティング(ナノメタルラバーコーティングハイブリッド)を施工した車です。
艶感や撥水はガラスコーティングと大差ありません。
もちろん、ダイワプロテックの特長である「レアメタル」も配合
帯電防止、遮熱、UVカットの効果もあります。
耐久年数は3年~5年
外置きなのか、ガレージ保管なのかでも耐久年数は変わってきます。
ラバーコーティングをなぜ世に広めたいかというと・・
プロテクションフィルムやラッピング、マット塗装に適しており、
更に、ガラスコーティングに比べて雨染みが付きづらいという特徴があります。
柔軟性があり、柔らかい塗装にも適しています。
そして、お客様や施工者様の選択肢を増やすということも目的の1つです。
様々なコーティングが様々なメーカーから販売されているなかで、
何を選べば良いのか?本当に良いものは何か?という疑問に日々晒されていると思います。
そんな中、他にはない商品を作り続けたいという想いがあります。